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​熊本 大樹

グロース・マネージャー

慶應義塾大学在学中に国内外のスタートアップエコシステムの研究を中心に、事業会社やベンチャーとの共同研究を多数実施。特定非営利活動法人アイセック・ジャパンの専務理事として、124の国と地域の下部組織との協業や1600人組織のマネジメント経験を生かし、2019年に初の新卒としてリアルテックファンドに参画。グロースマネージャーとして日本国内の福祉・介護分野で革新的な技術を応用するベンチャーを担当する一方、2020年より東南アジアのディープテックベンチャーへ積極投資する「グローバルファンド」の組成をリードし、東南アジアの課題解決を目指す。

国内においては、介護者の負担を減らす要介護者の排泄検知センサーを開発するabaや生体情報の解析技術によってリアルタイムに動物の心の動きを可視化するラングレスの取締役として参画。東南アジアにおいては、人工知能搭載の外科用ロボットを開発するNDR Medical Technologiesや革新的なカプセル化技術を開発するAustrianovaを担当し、日本への進出支援を実施。

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